神戸元町、南京街

この日は神戸元町南京町でランチをしながら打ち合わせ、社会を良くすることを第一に考えてれば間違いないと感じた。

一緒に事業に取り組む方は生まれつき背骨に障害を持ち車椅子生活で、何度も過酷な手術や困難な状況に置かれながらも頑張って来られた方。

なんだか自分はこういう人に縁があるらしい。



追記:事業の一部がスタートしたのでご紹介。

ネット上で双方向の映像でやり取りしながらカウンセリングが受けられる、オンラインカウンセリング広場あ☆らいぶ

そもそも、悩みを抱えている人はカウンセリングにいくのがハードルが高い、しかし訪問されるのは嫌だという潜在ニーズは非常に多いらしく

それに答えたものです。

出かけることが困難な人、人と直接話すのが苦手な人、近くにカウンセラーがいない人などの役に立てればうれしいです。

全国の登録カウンセラーから選ぶことが出来ます。

台原の喫茶店

台原の喫茶店に入ってみた

かなり前から気になっていた、すぐ近くの古い喫茶店、最近はカフェばかりで、こんな感じの店が少なくなりました。

私も結構おっさんになったということで、カフェより喫茶店が馴染む感じなってきました。

今日は、思い切って、ここでハンバーグを食べてみることにしました。


思えば子供の頃は良く喫茶店の手作りハンバーグを食べました。

社町(現在の加東市)にあるブルーシャトー という時代を感じさせるお店です。

そこのオーナーはクイズ番組 ヒントでピントの司会土井まさるさん にそっくりで、

子供だった私は完全に同一人物だと思ってました。

火曜日だけヒントでピントやってるんだなと


そんなブルーシャトーのような雰囲気を未だに残す喫茶店が仙台にはありました。

週1で行く台原ドンキの2階 旧長崎屋時代から入ってました。

でも近場にありすぎる店って意外と入らないんです。

しかもドンキになってからはちょっと入りにくいというかドンキのテンションと合わない

長崎屋時代がよかったな〜と思いつつ、つい安いお菓子があるドンキにいってしまう意思の弱い自分がいます。


しかし、お菓子に惑わされている場合じゃありません。今日はこの2階の喫茶店ハンバーグを食べるのが目的です。

中には入ってみると思った通り落ちつく内装です。

もう閉店前で客は殆どいなくて、いまから大丈夫ですか?
とことわって入ったぐらいです。

思ったより若い店員さんが大丈夫ですよと案内してくれました。

メニューを一通り見て ハンバーグとドリンクとサラダのセットを注文

わりとすぐに来ました。

懐かしくて良い感じ、味は肉汁たっぷりでふわふわ柔らかい いい肉って感じのハンバーグでした。
中々美味しい感じです。最近の流行りに合わせているんでしょうか。

値段はサラダがセットで、千円でお釣りが来る良心的な値段です。

たまには喫茶店もいいですよ。 店名は 三本コーヒーショップ です。

もともと、レトロな感じや古いものが好きなんですが、最近、余計に懐かしいものに惹かれます。

たまには神戸に帰りたいなーと思っていたら、同郷(西脇市)出身で、仙台で弁護士をされていた、西山さんが神戸に帰って事務所を開くとのこと、

名前はリライト神戸法律事務所って言う名前でリライトには再び光を取り戻す、権利を取り戻すという意味があるそうです。
正直かっこいい名前だなーと思いました。

自分は会社名に安易に好きなアーティストの名前をつけただけで、全く意味を持たせなかったので、やっぱり弁護士やし、ちゃんとしてるなーと思いました。

ちょっとぽっちゃりでソフトでわたし的にはキングスライムみたいですごくチャーミングなイメージなんですが、遺産相続離婚刑事事件の弁護なんかもされるそうです。


これで、神戸で困ったことがあっても大丈夫ですね。

Transformers: Age of Extinction Limited Edition Gift Set with Grimlock and Optimus Collectible Statue [Blu-ray]

トランスフォーマースタチュー


昨日届きましたー!
郵便局のおばちゃんありがとー!
まずは箱です。ディセプティコンと4を合わせたマークが印刷されてます。

箱上から スッキリしたロゴです。

箱を横から、劇中のグリムロック騎乗シーン、ナイトです!かっこえええ〜
うひょー早くみたい!

で、オープン!!

ちゃんとパックに挟まって入ってました、これだと破損の心配はなさそうです。

ちなみに箱の大きさのほとんどがスタチューでブルーレイDVDが端っこに追いやられてました。

で、まずはそのブルーレイ パッケージ表紙のオプティマス顔のアップ、かっこいいです。
今回の司令官はややクールな印象の顔です。

パッケージの表紙 エンボス加工されてます。

パッケージの表紙 キラキラしているので反射します。

いよいよパッケージから出します!

お待たせしましたー!!ジャ〜ン!!
結構でかい、かっこいいです!

上からみたとこw うーん造形にスキがない!

オプティマスはいい感じのポーズ盾がなかなかリアル

盾は腕にくっついています。

オプティマスの顔、サイズの割には細かいです。
このスケールだとこれくらいが限界か?

騎乗ポーズは違和感なく騎士のようです。

下からあおって撮るとかっこいいです。

オプティマスはお尻の部分のみ接着されています。
他の部分がくっついていないのでうまくやれば外すことが出来るかもしれません。
外してほぼ同じ大きさのリボルテックオプティマスを乗せてポーズを取らせようかな。


オプティマスの後ろはちゃんとマフラーなどが再現されています。
このゴチャッとした感じはメカっぽくて良いです。
グレーとかではなくちゃんと金属の銀色です。いぶしたような鈍い光沢があります。

グリムロックのお腹もなかなかよい造形です。

塗りは金属感がよく出ています。

グリムロックとの割合は人間と馬くらいでしょうか。
劇中ほど大きさの差はありません。
少し上から撮っているのでオプティマスが大きく見えてます。

やや上から、グリムロックの頭部はティラノサウルスと龍の間のような造形です。

口や牙もちゃんと再現されています。割と尖っています。
唯一残念な点は舌が再現されていないことです。
でもなくても引っ込めていると解釈すれば違和感はありません。

目もかなりリアルに再現されています。写真では光っているように見えるかもしれませんが明るい黄色でうまく光っているように見せています。
蛍光塗料を塗っても良いかも

後ろから、見ても再現度は高いです。グリムロックの腰のあたりは意外とボリュームがあります。

オプティマスに比べグリムロックの金属はより重厚感があり重さを感じる色合いです。
長眠りから覚めた鉄の塊という感じがよく表現されています。

土台の部分ですが岩場の表現ですがサイドに若干プラスティック感が残ってます。
この辺は自分でもう少し深い色を塗ってみても良いかもです。

大きさ うちのねこ様と比較w
測ったら高さ18 幅23cm 奥行き16.5 くらいでした。
重さはリーダークラスくらいです。
ケースなどに入れたい人は20×25cm以上あれば入ります。
裏には滑り止めのゴムがついてます。

総評、スタチューなので可動はないですが、リアルです。
部屋に飾っておくのに調度良い大きさです。
レアなので在庫があれば買いです。

これからトランスフォーマー博で展示してあった、
グリムロックオプティマスが騎乗しているスターチューなども販売されるという噂ですが、
会場で他の方が話している内容によると販売価格は35万くらいらしいです。
ミュージアムマスターラインというシリーズです。

オプティマス単体で25万だから当然か、、、
大きさも乗っているオプティマスがリーダークラス30cm位なのでグリムロックは80〜90cmはあったと思います。

今回のスタチューは手に届く範囲ではかなり良いアイテムだと思います。

amazonの画像とほぼ同じ印象のものが届きました。
商品画像はグリムロックの尻尾の先が少し太く写ってますが実際にはもう少し自然なバランスです。
あと目はグラデーションのように見えますが赤に近いオレンジと黄色で塗り分けられています。

ちょうどサイズのケース 幅300mm×奥行180mm×高さ183mm(土台含め186mm)

ここ一年くらいでどのサイトに行っても 同じ広告ばかり表示される と思っている方、は結構多いように思います。

一度検索しただけなのにそのジャンルの広告でページがいっぱいになり他のサイトに移動してもサイトがついてくる、
これは付きまとわれているようでかなり嫌な感じがします。


これの解決策は
次のページにアクセスし一番下の[オプトアウト設定]
の欄の右端の設定をオプトアウトします。
http://www.google.com/settings/ads

これでつきまとう広告は表示されないはずです。
(ヤフーなどの広告は除く)


ここからは個人的な考えなんですが、
なんでこんな広告がでるかというと主に検索履歴から割り出しているのですが、
広告を出す側はターゲーットが絞れてユーザーの興味にあった広告が表示されるのでマッチングしやすいと考えたのだろうと思います。


しかし実際の印象は 「なんだか気持ち悪い」 となるわけです。


割合的に10ページに1回くらいならこういった広告が出るのもユーザーの心理に沿うかもしれませんが、大部分の広告がこれだとうんざりするわけです。


しかも大体が、もうすでに買ったものがいつまでも表示されたりするのでなんだか滑稽です。


ジャンルとしては熟考する高額な不動産などの買い物やリピートが望める消耗品などには効果的かもしれません。
(今そういったデータを集めるためにわざと極端に表示している可能性はあるかと思います。)


ネット上の広告で特に効果を上げるものは意外と他の人に知られたくないものだったりします。
例えば薄毛の悩みとか、健康上の悩みなどです。
カツラの人が普段自分で使っているPCを仕事でも使っていて職場で仕事関連のことを調べていた時に薄毛の広告が出たらカツラがバレてしまうかも、、


まあカツラの場合は大体周りは気づいていたりするんですが、健康上のことやもっとナーバスな問題あって
そのことが広告が理由で気まずくなったりすると嫌ですよね。


広告はシンプルにページの内容にマッチングしているのがベストだと思うのですが、
技術者は最新の技術を試したいのでしょう。


ユーザーは今検索している内容について知りたいのであって30分前に検索していた内容の広告を出されても思考が混乱するだけです。


とくに日本人は身近なことに関して警戒心が強い民族です。
欧米でうまく行っても日本でも同様の効果が出るとは限らないと思うのです。


ネットの神さんはどう思っておられるのでしょうか?

経済学の難しいことはわからないが、景気とは、結局マインド「気」だと思う。

バブルのころ私は子供だったが、世の中の雰囲気は希望があったというか空が高い感じがした。
早くおとなになりたかったのを覚えている。
たまに行く都会のネオン街に憧れた。


そんな世代の解釈だと、
アベノミクスは大胆で大規模な金融緩和のことで、
日銀はこれまでも金融緩和は再三やってきた。


FXや外貨預金をしたことがある人はわかると思いますが、
日本の政策金利(日銀が銀行にお金を出すときの金利)はどこの国より安い。


これは蛇口の大元をめいいっぱい開いているようなもので最大限金の流れを良くしている状態でずっと昔から日本はこの状態だ。


これに付け加えてさらに水の出す量を多くして、市場に流れやすくするのが私なりのざっくりとした解釈だ。


お金を流せば短期的に数字が上がるのは当たり前だ、ほとんどの人の関心はそのあと景気が継続し庶民の私達が潤うところまでお金が降りてくるかというところだと思う。


まず確実に言えるのは何もしないと変わらないということ
降りてくるのを待っていてはダメだ。
上司や経営者に直接給料を上げるよう交渉する必用がある。
(経営者なら取引先に交渉か新規開拓)
待っていて勝手に給料が上がると思うのはそもそもおかしい。
経営者から見ればわずかでも給料を上げると下げるのは難しいのでなかなかあげるという決断は難しい。


ではどうするか、これだけのことをするから給料を上げてくれというのだ。
それだと経営者も判断できる。これがあたりまえの交渉というものだ。
世の中の景気が良くなっても会社の売上が増えないと給料が上がらないのは当たり前のことだ。
それどころか物価が上昇すると相対的にお金の価値が下がるので同じ売上でも実際にはさがっていることになる。


では仮に目標の売上を達成すればボーナスが倍になるという約束を取り付けたとしよう。社内の空気は変わるはず、一体感もでてくるだろう。
達成すれば自信になるし仕事も楽しくなる。達成できなくてもなにか得るものはあるだろう。


こういった空気が好景気を生むのだと思う。なんせ社会に出てから好景気というものを経験したことがない世代なのでこのへんは妄想もあるとおもう。


今、国の経営者である内閣はアベノミクスなんて日本人らしからぬネーミングをつけてその空気づくりに懸命になっている。
だったら私たちは乗ってやろうじゃないかと思う。


批判を恐れて冷めた目で見るのは簡単だが何も変わらない。

ほんとにバブルになってきたら冷めればいい。


とりあえず、花見と飲み会くらいは盛大にやっときたい。


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